POG2021-2022 ドラフト対策 第3回【ディープインパクト産駒】

POG2021-2022のドラフトに向けて準備を始めていきたいと思います。勝つためには入念な準備ですね。
2021年1月時点の現3歳~8歳世代、2歳~3歳芝重賞で勝利したディープインパクト産駒を分析してみます。

2歳~3歳芝重賞データ分析

ディープインパクト産駒

まず上記の表は前提として、ディープインパクト産駒×ノーザンファーム×上位厩舎に絞っています。これは過去の記事を参考にしていただければわかりますが、基本的にノーザンファーム生産かつ上位厩舎であることはPOGで勝つために必要な条件です。
過去記事①芝重賞データ分析
過去記事②生産者別データ分析
上記の表の全37頭います。重複を除くと25頭になります。さらに2015年はハートレーのみだったので、母数の多い2016~2020の5年間に注目すると24頭になります。実はこの5年間にディープインパクト産駒×ノーザンファーム生産×上位厩舎の該当馬は192頭いますので、1/8の確率で重賞馬を引けることになります。これはかなり高い確率と言えるのではないでしょうか。
ではここからさらに深堀します。

母父血統

次にさきほどの24頭を母父血統で分類します。

なおワールドプレミアの母父がAcatenangoで上記4大系統ではなく、その他に分類されるため除いています。
ナスルーラ系5頭/ミスプロ系10頭/ノーザンダンサー系6頭/ロベルト系2頭となっています。
これらを192頭中の割合で見ると、
ナスルーラ系17%/ミスプロ系16%/ノーザンダンサー系7%/ロベルト系17%と、ノーザンダンサー系だけ他と比べ半分以下の割合になっています。

ではなぜノーザンダンサー系だけ率が低いのでしょうか?
それは欧州型ノーザンダンサー系が率を下げているからであると分析できます。母系の欧州型血統が強い場合、2歳3歳戦より3歳秋または古馬になってから活躍する馬が多いですね。例えば父ディープインパクト×母父or母父父or母母父サドラーズウェルズは2歳3歳戦前半で苦戦する傾向が強いと言えます。過去の該当馬ではタッチングスピーチ(母父サドラーズウェルズ)、カンタービレ(母父父サドラーズウェルズ)、スピルバーグ(母母父サドラーズウェルズ)などがいますが、2歳~3歳前半の重賞で勝った馬はトーセンラーくらいであり、それ以外の活躍馬は3歳秋以降の重賞で勝利しており傾向が顕著です。

まとめ

狙うべき母父血統は、やはり仕上がり早の王道の母父米国型ですね。特にナスルーラ系やミスプロ系が率も高く、狙い目でしょう。
2019年産駒で父ディープインパクト×ノーザンファームは33頭しかいません。さらに母父ナスルーラ系orミスプロ系×上位厩舎に絞ると、2021年1月時点で判明しているのが8頭、厩舎未定が8頭とかなり限られます。このあと厩舎が決定していけば、生まれ月や母年齢、初仔かどうかなどで絞りリスト化していきます。作成したリストはまた後日、お伝えしていきます。

 

 

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