6月3週新馬戦に想定されている有力馬を紹介
Youtubeでもデータ分析を紹介しています。
6月18日東京芝1600
ボルケーノ
厩舎：堀（美） 父：ルーラーシップ 母：スピードリッパー
母スピードリッパーはG2フィリーズレビューで2着の実績。上が5/6で勝ち上がりと堅実な一族。ゴンバデカーブースー、ダノンエアズロックと6月新馬戦ですでに2勝と好調な堀厩舎。
6/14南W良 助手騎乗・仕掛け 5F64.8-3F35.6-1F11.3
タイムもまずまず、古馬と併せている点もプラス
マウリノ
厩舎：手塚（美） 父：レイデオロ 母：マウレア
産駒として初年度のレイデオロ産駒、かつ母の初仔。
母マウレアはG1阪神JFで3着。
6/14南W良 騎手騎乗・馬なりで5F66.4-3F37.4-1F11.8
先週強めに追ったためか今週は馬なり。タイム的には2週ともに物足りなさを感じます。
6月18日阪神芝1600
グレッソネイ
厩舎：高野（栗） 父：モーリス 母：アドマイヤローザ
エアグルーヴ一族。母アドマイヤローザにとっては初仔となる。
モーリス×ダンチヒクロスはプラス。ただしモーリス×母父ハービンジャーは6頭いてまだ中央未勝利な点は気がかり。
6/14栗坂良 騎手騎乗・馬なりで4F53.4-2F24.8
坂路2回追い切り、馬なりながら4F53秒台かつ2F24秒台はまずまず
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