6月1週新馬戦に想定されている有力馬を紹介
Youtubeでもデータ分析を紹介しています。
6月4日東京芝1400
ジュントネフ
厩舎：清水（栗） 父：モーリス 母：ホットチャチャ
オーナーにいろいろあり、話題の1頭。
ダンチヒクロスはモーリスの成功パターン。
1週前でCW6F82.7-3F37.3を馬なりで計測。水準の出来にはありそう。
バスターコール
厩舎：田村（美） 父：ルーラーシップ 母：デグラーティア
全兄のドミナートゥスはOPまで出世。
今週のＷでは6F85.3-3F37.5を計測。全体時計がやや物足りないか。
6月3日阪神芝1600
テラメリタ
厩舎：須貝（栗） 父：ブリックスアンドモルタル 母：テラノヴァ
1週前はルメール騎手騎乗で、CW6F86.8-3F37.6を計測。
水準の時計だが、坂路で目立つ時計は出していない。
初仔ながらも1週目に出走できる点は◎。
母父ヴィクトワールピサはアートハウス・ラヴリイユアアイズ・オニャンコポンなどがいるが、活躍馬のほとんどが父欧州型。ブリックスアンドモルタルは米国型である点がどうか。
ルメール騎手騎乗予定。
カズヴィトシャ
厩舎：高柳大（栗） 父：ルーラーシップ 母：ボンジュールココロ
上2頭がすべて中央勝ち上がり。
当週では坂路4F52.8-2F24.7とまずまずも、調教で2週連続で併走馬に遅れている点はどうか。川田騎手騎乗でデビュー。
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