POG2021-2022 ドラフト対策 第5回【ダイワメジャー産駒】

POG2021-2022のドラフトに向けて準備を始めていきたいと思います。勝つためには入念な準備ですね。
2021年1月時点の現3歳~8歳世代、2歳~3歳芝重賞を
分析してみます。

2歳~3歳芝重賞データ分析

ダイワメジャー産駒

まず上記の表は前提として、ダイワメジャー産駒×ノーザンファームに絞っています。ディープインパクト産駒やキングカメハメハ産駒では2歳3歳芝重賞の成績上位厩舎トップ20でフィルターにかけたのですが、同じように絞ってしまうと該当馬が少なくなるため、今回は厩舎に条件を設けずサンプルを増やしています。全26頭いますが、重複を除くと12頭になります。
ダイワメジャー産駒の活躍馬はノーザンファームの中でも厩舎の偏りはなく、例えばメジャーエンブレム(田村厩舎)、レシステンシア(松下厩舎)など20位~40位くらいの厩舎で活躍馬が出てきます。つまりドラフト指名では上位人気にならないような馬が中堅厩舎に隠れているということになりますので、戦略的にはダイワメジャー産駒を中位で狙い打てると面白いですね。

母父血統

重賞3着以内馬を重複を除き、母父血統についてまとめたものが以下になります。

パッと見て気づいたことは、同じサンデーサイレンス系のディープインパクト産駒と比べると、欧州型が目立つことです。該当馬のうち、2歳3歳G1勝馬のレシステンシア(母父Lizard Island)、アドマイヤマーズ(母父Medicean)、メジャーエンブレム(母父オペラハウス)の3頭すべて母父欧州血統です。また母系にStorm Catなどの米国型ノーザンダンサー系が入ると、芝重賞での活躍馬は少なくなっています。おそらくこれはダイワメジャー自身の母系に米国血統が含まれるため、産駒の母父も米国型になるとダート適性が高くなりすぎてしまうからではないかと考えられます。
また、現3歳~8歳×ノーザンファーム×母父ネイティブダンサー系or欧州型ノーザンダンサー系は50頭いますが、そのうち2歳3歳芝重賞を3着以内だったのは7頭います。つまり約1/7(14%)で引けることになります。

厩舎と金額

最初の表中の重賞勝ち馬4頭の厩舎と金額は次の通り
モントライゼ(松永幹・3000万円)
レシステンシア(松下厩舎・2600万円)
アドマイヤマーズ(友道厩舎・5600万円)
メジャーエンブレム(田村厩舎・2000万円)
2015年~2020年の2歳3歳芝重賞で二桁勝利をしているのは友道厩舎だけ。むしろ上位厩舎よりも中堅どころの方が成績はよいですね。
さらに価格帯もクラブ馬で2000万円~3000万円、セリだと6000万円以下が狙いどころです。
近年のノーザンファーム生産でセリ価格で6000万円以上だったのは、
サンデージャック
スリジエ
サーヒューストン
ガニアン
ドラゴンシュバリエ
テソーロ
シャレード
トウシンダイヤ
シンハリング
と全頭POG期間内に重賞での活躍はできておらず、地雷だらけ。
POGにおいて、募集金額やセリ価格とPOG人気は相関があるため、ダイワメジャー産駒は中位から下位でも指名が狙えるというメリットが大きそうです。

まとめ

①厩舎はあまり上位で絞らない方がよい
②母父ネイティブダンサー系or欧州型ノーザンダンサーを狙う(米国型ノーザンダンサー系だとダート適性が強くなる可能性が高い)
③厩舎は上位でなくてもOK、金額は6000万円以下から
2019年産駒の現2歳世代は母父血統で絞ると10頭該当馬がいますので、確率的にはここから1~2頭の当たりが出てくるのではと予測しています。

 

 

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