HLの乾坤一擲

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2020-21POG 2歳戦注目馬【11/7 京王杯2歳S part1】

2歳戦に想定されている注目馬を紹介!
なお特に表記がない場合、データの対象期間は近5年になっています。
近年の勝ち馬にはモンドキャンノ、タワーオブロンドン、ファンタジスト、タイセイビジョンと、その後の重賞で活躍した馬が多く輩出されています。

 

東京11R G2京王杯2歳S
芝1400

リフレイム

騎手:木幡巧
父:American Pharoah
母:Careless Jewel
性別:メス
厩舎:黒岩
 

戦歴

新馬戦は新潟芝1600で出遅れ&4コーナー過ぎから外ラチに向かって斜行しながらも、逃げ切り勝ち。2戦目の東京芝1400の1勝クラスでは逆に最後方から大外を回し、2着に0.8秒差の圧勝。

 

調教

中1週のため中間軽め

総評

京王杯2歳Sは牝馬にとって厳しいレースで、0-2-0-16と結果が出ていませんが、2着にきた2頭はアウィルアウェイとレーヌミノル。その後、重賞戦線で大活躍しましたがこの2頭は当日1番人気という共通点があります。牝馬自体が人気になることがこのレースでは少ないので、当日上位人気に推されることが確実な当馬は馬券圏内は十分可能性がありそうです。
一方で不安要素は気性。調教や新馬戦で見せたような気の悪さがレースで出てくると、大逃げや殿一気のような極端な競馬になってしまう恐れがあります。

モントライゼ

騎手:ルメール
父:ダイワメジャー
母:ムーングロウ
性別:牡
厩舎:松永幹

 

戦歴

新馬戦はヨカヨカにアタマ差敗れるも、次戦の未勝利で大差勝ち。前走は小倉2歳Sで1番人気に推されるも重馬場ながら前半34.1というハイペースを2番手で先行し、最後メイケイエールの差し脚に屈しました。

 

調教

10/28栗坂良 単走一杯に追われ54.4-12.8。

総評

京王杯2歳Sは関西騎手優位なレースです。詳しくは競馬ブログランキングにて。さらに鞍上のルメール騎手は3-0-0-0と完璧な成績。
前走小倉2歳S組で馬券になった馬は7頭中3頭います。共通点は前走1着・4角2番手以内・当日4番人気以内です。引っかかるのは前走1着。また昨年のマイネルグリットは小倉2歳Sで1着ながらも京王杯2歳Sでは2番人気9着と結果が出せませんでした。昨年の小倉2歳は重馬場で京王杯2歳は良馬場と、馬場適性の違いが大きく出たと考えられます。今年の小倉2歳も重馬場で、さらにモントライゼは良馬場で走ったことがまだ1度もありません。もしかすると良馬場で全くダメという可能性もありますが、今週の東京競馬場は金曜日から雨予報。また稍重or重のレースになるかもしれません。

ブルーシンフォニー

騎手:田辺
父:スクリーンヒーロー
母:ブルーストーン
性別:牡
厩舎:伊藤圭
 

戦歴

新馬戦は東京芝1600で出遅れ&直線不利がありながらも上がり最速で差し切り勝ち。2戦目の新潟2歳Sでは1番人気に推されるも、最後直線で外から伸びてきたショックアクションに差され2着。

 

調教

10/29美南W良 古馬OP一杯の外を強めに追われ大きく先着と好内容。

 

総評

新馬戦は不利が大きいながらも差し切った内容を評価し、新潟2歳では本命に挙げました。調教も古馬OP相手に互角以上と、出走メンバーの中では実力最上位はこの馬でしょう。
不安要素は厩舎と騎手。田辺騎手は関東所属、さらに伊藤圭厩舎は近3年の重賞で唯一の馬券圏内がブルーシンフォニーの新潟2歳2着のみで、実績がないのが気がかり。
 

イチオシ!

 

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