HLの乾坤一擲

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2020-21POG 2歳戦6月~10月評価【牝馬編 part1】

今期のPOGも5ヶ月弱、全体の1/3以上が終了しました。ここまでにデビューした牝馬の中でレースレベルなどで気になっている馬をチェックしていきます。
特に表記がない場合、データの対象期間は近3年になっています。

 

牝馬編

ソダシ

新馬戦は札幌芝1800で2番手から抜け出し、2着のギャラントウォリアに2馬身半差の楽勝。
2戦目のG3札幌2歳Sも先行策から4角先頭。4コーナーから大外を回し、上り最速で追い込んだユーバーレーベンを凌いでクビ差の勝利。
正直新馬戦前までは血統からダートだと思っていました。3/4同血の従兄のハヤヤッコ、ピオノノはダート重賞で活躍しています。2歳戦はダート馬でも活躍することは多いですから、まだまだ芝重賞でも活躍する可能性はありそうです。
次戦はG3アルテミスS(東京芝1600)ですが、ここで好走するようだと阪神JFの最有力になるでしょうね。ちなみに近5年のクロフネ産駒×東京芝1600の2歳3歳重賞成績は2-3-1-5と好成績。1番人気が1頭もいない中での好成績からも適性が高いことがわかります。さらに当日6番人気以内の牝馬だと1-3-1-0で複勝率100%と期待値は高いですね。
次走予定:G3アルテミスS

ヨカヨカ

新馬戦は阪神芝1200で小倉2歳Sで2着のモントライゼをアタマ差で差し切り勝ち。2戦目のフェニックス賞(小倉芝1200)、ひまわり賞(小倉芝1200)は力の違いを見せ、どちらのレースも余裕の逃げ切り勝ち。九州産駒ながらも短距離のエース的存在になっています。
なおスクワートルスクワート産駒は中央で4勝していますが、そのうち3勝がヨカヨカです。かなり異質な強さをもっていると思います。
次走はファンタジーS(京都芝1400)ですが、ヨカヨカにとっては初の芝1400戦になります。過去5年で前走1200組が1-0-1-14と厳しい結果で、逆にレベルの高いマイル戦からの距離短縮組が上位を占める割合が高いですね。あわせて前走小倉組も好走歴がないだけに、ここが突破できるかが見ものです。
次走予定:G3ファンタジーS

 

サトノレイナス

新馬戦は6月東京開幕週の芝1600、出負けするも4角から大外を回して上がり最速で差し切り勝ち。直線ではふらつく場面もあり、2歳馬らしい未完成さが見受けられました。
続くサフラン賞(中山芝1600)ではこちらも出遅れから4角最後方に構えるも、内から外に切り込むルメール騎手の好判断で坂上で先頭、2戦続けての上がり最速で最後は1馬身半差の楽勝。
次戦は12月のG1阪神JFですね。POG指名馬だけに頑張ってほしいところですが、前走サフラン賞は過去5年で3頭のみとサンプルが少なく、比較が難しいところです。昨年はマルターズディオサがサフラン賞1着から阪神JF2着と結果を出していますが、2着マジックキャッスル、3着ギルデッドミラーとメンバーレベルが高かったと言えます。今年のサフラン賞2着のテンハッピーローズや3着ルースの今後には注目しておきましょう。
次走予定:G1阪神JF

 

ポールネイロン

新馬戦は中京芝1400で2着に8馬身差の逃げ切り圧勝。ただしこのときのメンバーの次走を見ると、メンバーに恵まれたと見ることもできます。2戦目は同じく中京芝1400のOPききょうSで、最後はクビ差に迫られるも逃げ切り勝ち。
オルフェ産駒のマイル以下での活躍馬というと昨年のギルデッドミラーを思い出します。
オルフェ産駒は中京芝1400が非常に得意で、9-1-1-6と勝率53%は異常です。逆に見れば今後のその他の条件でどこまで好走できるか、3戦目が注目でしょう。
次走予定:G1阪神JF

 

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