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2020-21POG 新馬戦注目馬【7/12想定馬】

新馬戦に想定されている注目馬を紹介!
なお特に表記がない場合、データの対象期間は近3年になっています。

 

7/12 福島5R
芝2000

グランスエーニョ

騎手:戸崎
父:キズナ
母:ポルケテスエーニョ
性別:牡 
厩舎:宮田
馬主:DMMドリームクラブ 
購入金額:3600万円
生産:ノーザンファーム
育成:ノーザンファーム早来
母ポルケテスエーニョは競争成績を残していませんが、祖母ミスエーニョは米G1デビュターントS(ダ1400)の勝ち馬で、叔母にミスエルテ(G3ファンタジーS 1着)がいます。

 

調教

7/2美南W不 3歳未勝利馬と併せて追走同入と全体タイムもそこまで目立ったものはありませんし、坂路でも速いところは出していません。

 

総評

この一族は気性がネックとなることが多く、当日のパドックが気になりますね。

 

サトノフォーチュン

騎手:三浦
父:ディープインパクト
母:フォーチュンワード
性別:牡 
厩舎:国枝
馬主:サトミホースカンパニー 
生産:千代田牧場
育成:千代田牧場
兄姉の活躍馬では、ダート1800のG3を2勝したグレイトパールがいます。

 

調教

7/1美南W不 騎手騎乗で追われましたが、新馬相手に追走同入、馬なりでラスト1Fは11秒台と好内容。

 

総評

母デヒアは新馬と芙蓉Sを勝ち、牝馬ながら朝日杯FSに出走していますので、芝適性はあるはずです。また先週のタウゼントシェーンの記事でも書いた通り、福島芝の新馬戦のディープインパクト産駒の強さは圧倒的で、近10年で5-2-4-2 複勝率85%/単勝回収値117/複勝回収値138
先週はタウゼントシェーンを対抗にして後悔したので、今回はサトノフォーチュンから買おうと考えています。

 

7/12 阪神芝5R
芝1800

ヨーホーレイク

騎手:武豊
父:ディープインパクト
母:クロウキャニオン
性別:牡 
厩舎:友道
馬主:金子真人ホールディングス 
生産:ノーザンファーム
育成:ノーザンファーム空港 
母クロウキャニオンは毎年POGで大人気の血統ですね。兄姉が11頭いて、全頭勝ち上がり。堅実な一族です。一方、期間内の重賞勝ち馬はカミノタサハラ(G2弥生賞 1着)のみで、爆発力には欠けているかもしれません。

 

調教

7/2栗CW良 古馬3勝クラス相手に追走からやや遅れですが、全体もラストも及第点の時計でしょう。

 

総評

 以前書いたディープインパクト産駒の新馬戦の記事の通り、父ディープインパクト×友道厩舎は最強の組合せです。新馬戦はあまり逆らわない方がよいでしょうね。

  

7/12 阪神6R
ダ1400

レッドソルダード

騎手:川田
父:マジェスティックウォリアー
母:レッドソンブレロ
性別:牡
厩舎:須貝
馬主:東京ホースレーシング 
金額:1800万円
生産:ノーザンファーム
育成:ノーザンファーム早来
母レッドソンブレロは未出走ながら、スカーレットレディ一族であり、伯父に地方交流重賞を含めG1を9勝したヴァーミリアンや、G2東海Sなど重賞3勝のソリタリーキングがいるダートの良血です。

 

調教

7/2栗坂良 新馬と併せ追走先着とまずまずの内容。さらに1週前の坂路調教も全体、ラストともに時計が出せています。ダート1400デビューですからコース追いの時計がないのは気になりません。

 

総評

血統的、調教的には面白いのですが、マジェスティックウォリアー産駒はダ1400新馬戦の成績が1-2-1-3と、思っていたよりも勝ち星は少ないんですよね。それでも複勝率は50%以上あるので、馬券的には軸で勝負できそう。

  

7/12 函館5R
芝1800

ギャラントウォリア

騎手:池添
父:スクリーンヒーロー
母:マルバイユ
性別:牡
厩舎:平田
馬主:社台レースホース 
金額:3600万円
生産:社台ファーム 
育成:社台ファーム
兄姉にはマルセリーナ(G1桜花賞 1着)やグランデッツァ(G2スプリングS 1着)などがいます。

 

調教

7/1函W良 新馬と併せ追走先着ですが、内を通っている分、内容的にはあまりよいと判断はできないでしょう。

 

総評

スクリーンヒーロー産駒は今年6月以降の芝新馬戦で2-1-1-2と好調ですね。
一方、スクリーンヒーロー産駒は函館の芝新馬戦は得意としておらず0-0-2-6、さらに芝1800の全新馬戦成績で見ると、2-2-6-28と勝率は距離別で最低の5%です。
このあたりが取捨に悩ましいですね。

 

ソダシ

騎手:吉田隼
父:クロフネ
母:ブチコ
性別:メス
厩舎:須貝
馬主:金子真人ホールディングス 
生産:ノーザンファーム
育成:ノーザンファーム空港
母ブチコはダートで4勝、伯母に地方交流重賞を3勝したユキチャンがいます。血統的にはダート一族です。

 

調教

7/2函W重 新馬を外から追走先着と雰囲気は良さそう。ただし併走馬や全体のタイムを見ると物足りなさが残ります。

 

総評

ダート血統は洋芝が合うと思われがちですが、やはりダート血統なら芝の短距離の方が適性があるでしょう。母や叔父伯母も初戦で芝を使って敗戦⇒ダート替わりで勝ち上がりが多いので、初戦は見が得策かと。

 

ロジモーリス

騎手:ルメール
父:モーリス
母:メチャコルタ
性別:メス
厩舎:国枝
馬主:久米田正明
金額:4200万円

生産:ノーザンファーム
育成:ノーザンファーム早来
母メチャコルタは亜G1ミルギネアス大賞(芝1600)の勝ち馬。

 

調教

7/1函芝良 2歳馬相手に外を回して先着ですが、ラスト1Fも12秒台と目立つタイムではないですね。

 

総評

アルゼンチン系の牝馬といえばディープインパクトが好相性ですが、ロベルト系のモーリスが合うかというとどうでしょう。
残念ながら、調教など推せる要素が少ないですね。

 

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